【翻訳まとめ】ヨーロッパの反応：スウェーデン銃乱射、犯人は無敵の人 : ★PCファニーズ★

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EUのメンタルヘルスクライシス

「幸福度」の胡散臭さ

ヨーロッパ経済の悪化についても「ヨーロッパ」タグの記事であれこれ触れられています。

10人+本人が死亡し、スウェーデン史上最悪となった銃乱射事件を起こしたとされるリッカルド・アンデルソン（35）の写真が初めて公開された。

スウェーデン国籍のアンデルソン容疑者が襲撃したのは、主に小中学校を修了していない大人向けの学校のうち、外国人向けのスウェーデン語教室。この学校の生徒には外国人が多いが、スウェーデン人も利用しており、アンデルソンもここで講座を受けたことがあった。

アンデルソンはギャングとの繋がりを持たず、「イデオロギー的な動機なしに」行動したと考えられていると警察。

20代で両親の家を出、家族や友人との接触を断っていたというアンデルソンは、人間嫌いで引きこもりがちな一匹狼で、失業中で「苦労していた」（スウェーデンの失業率は2024年末時点で7.4％）。またExpressen紙によると、「極度の社会恐怖症」を患っており、口を手で覆いフードをかぶって歩き回っていた。子供の頃から変わり者で、元同級生の一人は「いつも顔を隠していたのでちょっと怖かった」と語った。

出生名はヨナス・シモンだったが、8年前に法的に氏名を変更していた。

以下はヨーロッパ人の反応

犯人を擁護するわけではないけど、これも移民政策の副作用だろう。

使い捨ての安い労働力が雪崩れ込んだせいで、賃金が抑制され、住宅が不足・高騰し、マトモに生活できない国民（特に若者）が増えたのは事実だし、のどかで安全だったスウェーデンは、今や銃・爆発物・ナイフ犯罪や性犯罪に溢れ、ボロボロになってしまった。

言論統制によって抑圧された、故なからざる憎しみは、逆に暴発する可能性がある。

一気に0から10になるわけはない。危険信号を見逃さず、早期介入していれば、この恐ろしい悲劇を防ぐことができていたかもしれない。

でも現実的には、実際に犯罪が起こるまで、当局には何もできないのでは？　おそらく、社会から孤立し、怒りを抱える孤独な人々は何千、何万といるだろう。

この男がこんなことをするなんて、誰も予想できなかったと思う。孤独な社会不適合者は多いけど、だからといって彼らが大量殺人犯になるわけではないでしょ。

そうでもないと思う。孤独で、非常に猜疑心が強く、他人を恐れている人は無数にいるし、我々の周りにもいるだろう。しかし、このような人々が他人を傷つけることはほとんどない。実際、人が他人から距離を置くのは、彼らがひどい扱いを受けたからだ。念のため叩かれる前に言っておくが、私はこの男を擁護しているわけでも、支持しているわけでもない。私は孤独な人々のために声を上げているだけだ。この男は明らかに、単に孤独な人というレベルを超えていた。

あまりにも無邪気な考えだと思う。
- 小さな犯罪や問題に始まり、助けや介入がなければ悪化していくものなんだよ。調べてみればいいよ。私はこの分野で30年間働き、心理学を学んだ者なので、経験からもよく知っている。

加害者の権利が被害者の権利に優先されるのはどこの国も同じだねえ

西洋は社会として、幸福よりも富を重視している。子供たちにキャリアで成功する方法や地位や財産を蓄積する方法ばかり教え、心の平穏や弾力性、真の幸福を育む方法を教えることは決してしない。成功は金銭でのみ測られ、感情的知性、精神的健康、個人の充実感は二の次にされている。これはいつ変わるのだろうか？

私は戦後間もない1947年に生まれたが、私の世代はこんなふざけたことを一度も経験してこなかった。

しかし、私たち親には、家族の価値観、何が正しくて何が間違っているかの暗黙の理解、法の尊重があった。なぜなら今とは違って、国民が尊重されていたからだ。

それに、精神疾患者、肥満者、シングルマザーもいなかった。

家族制度も解体されてしまった。これが「進歩」と呼ばれているものの実態だ。

人々が他人に口を出さず、お互いを中傷するのをやめれば状況は変わるだろう。もちろんそんな時は来ないけど。

仏教こそが答え。

ヨーロッパの精神医療は本当にクソだからなあ。99％の確率で、助けなど得られない。私の義弟も精神疾患を患っているのに助けは得られなかった。公衆にとって大きな危険であっても、当局はその危険を無視することを選び、彼らが爆発すれば身を隠す。市の中心部を回ってみればどこにでもそういう人々がいる。

社会恐怖症なのに、あの混雑した学校に武装して突入してしまったのか。合掌

正直、速報を見たときには「まーた平和の宗教か」と思った。みんなそうでしょ？

まあ、学校で銃を乱射するのはみんな白人だしね

↑ちなみに、銃乱射事件がアメリカ以外でほぼ起きないという事実をアメリカ人が受け入れられなくて、「アメリカはちゃんと犯罪の統計を取り、誠実に公開しているだけ。他国はデータを誤魔化している」とか驚異のメンタルジムナスティクスをやってて、しかもくっそ一杯いいね付いてたのが印象深い

つまりこいつは、反スウェーデン的な移民ではなく、反移民的なスウェーデン人だったわけだ。

私も反移民だけど、銃を乱射して回ったりしないよ！

ヨーロッパのマスゴミ「あぁ～犯人が白人でよかった（安堵の深い溜息）」→即名前と顔を公開

わかる。犯人が白人のときだけこれでもかと情報公開をするが、人種がそれ以外だと完全なる沈黙

公共の建物内で顔や頭を覆うものを全て違法にすべき理由がまた一つ。隠れる余地を与えるな

メンタルヘルスサービスの機能不全がまたしても悲劇を生んだ。適切な資金提供を始めなければ、何人もの罪のない人々が命を落とすことになるだろう。

インターネットにどっぷりで外にも出ない社会不適合者を全員治療できるわけないでしょう。

「銃は悪くありませぇん」

テロと関係があるかどうかは分からないが、スウェーデンが現在陥っているひどい混乱と関係があるように思われる。スウェーデンのリベラルが責任を問われるべき新たな事案であることは明らか。

もともとこの辺りに住んでいたスウェーデン人だけど、私たちののどかな町は、ギャング、爆弾、銃撃、性犯罪の町、地獄と化してしまった。常識のある国民はみんな予想していたことだ。残念ながら、腐りきった西側諸国の政府は、有権者が決して同意しないであろうことを承知で、意図的に有権者を危険に晒したのだ。

多様性がたくさん来たのですね

私もスウェーデン人。同感。ストックホルムで育ち、日常的な銃犯罪に絶望している。スウェーデンやイギリスの寛容さはサヨクやギャングに利用されてきた。

こんなひどい社会にしたのはEUのリーダーたちだ。ヨーロッパのリーダーたちがそんなに優秀なら、なぜヨーロッパはユートピアではないのだろう？

欧米の有権者は、巨大な実験に巻き込まれ、その責任者たちから使い捨てにされようとしている。私たちはそんなものを望んでもいなければ、必要としてもしていない。確かに選挙は行われ、私たちも強く声を上げたが、悲しいかな、もはや誰も我々に耳を傾けない。民主主義を取り戻さねば！
- 実験ではなく、すでに実行中の計画だよ……彼らはヨーロッパの分断、国民のアイデンティティの希薄化を目指している。住民が愛国心を失えば、簡単に操作できる可能性があるから。

残念だけどあちこちで同じことが起きているよね。

ここでの本当の問題は、過去10年ほどの間にスウェーデンで実際に何が起こったか、つまり毎日の銃撃、強姦、爆弾攻撃、そして今度はこれ。しかし、多くのメディアは見て見ぬふりをしており、まったく興味を持っていないように見える。

「このような暴力やテロは我々の社会に存在するべきではない」とフォンデアライエンは言うが、我々の社会には実際にそれらが存在している。では、誰が責任を負い、どう対処するつもりなのか、教えてもらいたい。

この件の犯人はスウェーデンの極右じゃん。どうしろと？（-1）
- 必要なのは対症療法ではなく根治療法

こんな混乱を生み出したのはフォンデアライエンとゆかいななかまたちなのだから、奴らがそれを解決するとは到底期待できない。政治家は絶対に自分たちの間違いを認めない。

責任は人類にあり、どうすることもできない。人類は太古の昔から殺し合ってきた。今になってそれを止められるとでも思っているのか？　未来を予測できない限り、誰も狂人が暴れまわるのを止めることはできないだろう。（-10）
- 俺は人殺しをしたことがないし、そのような願望もないが、つまり俺は人類以下だというのか？