日本がヨーロッパを見習わなくていいことは数多くあり、アホみたいな移民難民制度はその一つです。

ヨーロッパでナイフ犯罪といえばイギリスでしたが、ドイツでももはや文字通りの日常茶飯事となってしまいました。2023年の発生件数は13,844件で、前年より
1,489件の増加だったそうです。2024年にもゾーリンゲンのやつなど大きなニュースになりました。

2名が死亡、3名が負傷した2025年1月の本件では、自称難民の容疑者は暴力行為で既に少なくとも3回拘留されていたが、精神科治療を受けた後に釈放されており、亡命申請が却下されたためアフガニスタンに帰国する予定だったのに、なんか出国せずにのうのうと治療を受けてたそうです。

つまり本件は国がこの生ゴミを一発退場でさっさと強制送還していれば防げていた悲惨な事件であり、ご遺族のご心痛・ご憤懣は察するに余りあります。

オランダでも同様の犯罪が増えてるという話を過去に上げています。理由はお察し。

最近の関連過去記事。ヨーロッパも外国人犯罪者が全然管理できてない:強姦殺人事件で強制送還の機能不全に猛批判(フランス)
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アシャッフェンブルクの事件を受け住民数百名が行進。
バナーには「恐い」「もうたくさん」などの訴え


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クリスマスマーケットに車が突っ込んだ後のデモ。
外国人による暴力事件に反発して強制送還を求めると
「極右、ナチ、レイシスト」呼ばわりで圧を掛けられるのがお約束だが、
最近はさすがにもうそれしきでは怯まない人が増加

BR24: アシャッフェンブルクでナイフ攻撃 男性と幼児が刺殺される

概要

ドイツ・アシャッフェンブルク市の公園で1月22日水曜日、アフガニスタン出身の28歳の男がナイフで幼稚園児の集団を尾行して襲撃し、2歳の男児(モロッコ系)と、男を阻止しようとした41歳の通行人男性が死亡、逃げようとした教諭は腕を骨折、2歳女児(シリア系)と61歳の通行人男性も重傷。死亡した男性が介入していなければ、より多くの児童が犠牲になっていた可能性がある。

容疑者は暴力行為の経歴を持ち、精神科治療を受けていた。亡命申請が却下されたため12月にドイツを離れる予定だったが、出国せずに治療を受けていたという。

ドイツでは、一連の暴力事件が安全と移民に関する懸念を引き起こしている。



ショルツ首相、選挙を意識してか「保護を求めて我が国へやって来る加害者らによるこのような暴力行為が数週間おきに起きており、わたくしもうんざりしておりまぁす。誤解された寛容はまったくもって不適切でありまぁす。当局は、襲撃犯がドイツに留まった背景の解明に全力で取り組まねばなりませぇん」



てめえの政党も「移民様難民様ようこそドイツ死ね」をずっとやってきただろとフルボッコに

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heart-b トランプ氏が米国で勝利したのも当然だと思う。欧米諸国全体で、現在の難民受け入れ制度を再考する必要がある。

heart-b もともとは「女性を助けよう」ってことだったはずだけど、なんで男ばっかりうちの国に押し寄せてきてるの?

heart-b こんなものを私たちのコミュニティに持ち込む政治家どもの責任を問うべき!

heart-b このような事件が起こり続けることを許し、我々ドイツ国民の安全を守らない政治家どもを投獄せよ

heart-b ショルツも典型的な欧米型の政治家だよね。全く行動を起こさず、くだらない政治劇を演じて、なんかやった感を出しているだけのクソ無能

heart-b 2歳の男の子か。イギリスでは今日、12歳の男の子が刺殺された。誰も私たちに移民政策の賛否を尋ねなかったし、誰もこんな社会を望んでいなかった。これはヨーロッパ中で毎日起こっている。

heart-b 素晴らしい文化交流ダナアー

heart-b 「郷に入りては郷に従え」「軒を貸して母屋を取られる」

heart-b で、AfDを支持するとナチ[ドイツ人が死ぬほど恐れてきたレッテル]呼ばわりされる。 なぜサヨク政権が、同化せず、納税せず、子供などを殺害し続ける外国人を受け入れ続けるのか、疑問を呈することは絶対に許されない。
  • heart-w サヨクは人種差別主義者と見られたくないからだと思う。彼らは性善説を信じている。また彼らは、移民は国富に寄与するのであって、寄生するのではないと考えていた。しかし、彼らの無邪気な価値観は完全に悪用されてきた。

heart-b 国境を閉じろよ

heart-b 2歳児をグサグサ刺せるってどんなバケモン

heart-b ドイツのマスゴミは批判のコメントを必死に削除している。腰抜けどもめ

heart-b ハンガリーとポーランド[当初から難民受け入れに反発していた国々]があれほど警告してくれていたのに、EUのマスゴミは彼らを「レイシスト」と呼んで蔑んでいたっけ

heart-b そもそも、ヨーロッパへの入国を決して許可すべきではなかったのに。政治家も同罪。

heart-b 毎週こんなんばっかり。シリア人、アフガニスタン人、イラク人……ナイフ攻撃、無差別

heart-b これが平和の宗教ですか?

heart-b きっと仏教徒やヒンドゥー教徒ではないんだろうなあ

heart-b やっぱりまた例の奴らだよ

heart-b また平和の宗教😂

heart-b 郷に入りては郷に従え。我々に対して寛容でない者に対し、我々が寛容になることはできない

寛容のパラドクス 「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」「寛容な社会を維持するためには、寛容な社会は不寛容に不寛容であらねばならない」

heart-b 政治家とその家族は、この種の多様性から十分に隔離された安全圏にいるからな。

heart-b アロハ・スナックバー!

ムスリムのテロリストらが叫ぶことから有名になった「アッラーフ・アクバル(神はもっとも偉大である)」を揶揄する言葉

heart-b 人道から何光年も離れた連中に、「人道的見地から」亡命を認めた政治家はどいつだよ

heart-b 全部アンゲラ・メルケルが悪い。これといい、ロシアの石油への依存といい。

heart-b ショルツ(とドイツのゆかいな政治家たち)

bicycleman
heart-b ドイツのニュースサイトへのコメントはすべてブロックされてる。例によって外国人犯罪を矮小化しようとしている。
  • heart-w ドイツメディアなんて大抵YTのコメント欄を閉じてるじゃん

  • heart-b 事実を書かれるといろいろと都合が悪いんだろうね

heart-b

heart-b それでもなお、サヨクは「なぜヨーロッパで保守が急伸しているんでしょう」などと首を傾げている。バカなのでは?
  • heart-w 「全部TikTokとロシアのプロパガンダのせいだぁ」

heart-b で、形ばかりのキャンドル集会をやって死者の冥福を祈り、脅えながら次の攻撃を待つといういつものパターン

heart-b この国はいつになったら学ぶの?


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