以前から当ブログでも度々書いていることですが、西洋フェミニズム+資本主義の産物である「女性は強く勇敢な戦士だ。生物学的性差を否定し、男性と同じに機能せねばならない。むしろ男性の役割を乗っ取って馬車馬のように働き、なおかつ消費によってキラキラ輝け。女性は強くて賢くて完璧なんだからブツクサ言うな。なんなら夫や子供は『キャリア』という我々の偉大なる主人の邪魔であり、無用の長物である」といった圧力、価値観の強要に心底うんざりしている若年女性は、別にゴリゴリの保守派じゃなくても多いです。もちろん個人的にこのように考えるのは自由ですが、それを絶対正義として全ての女性に強要するのが嫌がられ、疲弊した若年女性からの反発が強まっているという話です。
特に労働・通勤時間が異常に長いアメリカや東アジアのような国々の場合、フルタイム労働の女性は平均的な国々の男性よりも月数十時間長く働き、さらに家事や子育てを行っていることになります(なお「男女平等」指数(笑)が高い国々でも、女性の平均的な家事負担量は男性の2倍。過去記事あり)。これでは女性が優先事項を絞りたがるのも無理はありません。ついでに「仕事で疲れすぎて性欲減退、恋人や配偶者との関係も悪化」は男女ともによくある問題のようです。
フェミニズムの主眼であったはずの女性の選択の自由の観点から、専業・兼業議論を「フェミニズム」カテで何度か取り上げています。あとヨーロッパの保守化についても。
関連過去記事
- 女医の高齢不妊化問題 「女性活躍」の答えは卵子凍結ではない ←これは「男女平等(笑)」社会で女性にばかり重い負担が課されている好例。女性の研修医や医師では流産や死産が有意に多く、やっと手に職をつける頃にはすでに30過ぎの高齢。疲弊して子供どころか恋人すら作る余裕がない人もいる。しかも提示される解決策は、労働環境の改善ではなく、女性だけの心身にさらに重い負担を課す卵子凍結や体外受精というお笑い。

ジョージ・フレデリック・コットマンのOne of The Family。
かつての家族や社会の在り方へのノスタルジーからしばしば引用される。
↓「認めたくないかもしれないが、すべての女性はリードされねばならないし、リードしてほしいと思っている」というトラッドワイフのツイートを紹介するTradwives Clubさん「現代社会は、自然や自然の欲望に対する反抗を奨励している。女性は、他人に頼ることを拒否し、家族制度や配偶者から『自立』するよう言われる。このことが、かつてなく悲惨な女性の世代を生み出している。私達は、同時に導き、支えるようには造られていない。私達は、自立していたとしても、率い手を熱望している」
↓TikTokの「50年代風主婦」ムーブメントまとめ。「私はキャリアで成功するよりも、主人に奉仕し、彼が辛い仕事の後で安らげる空間を作りたい」「敷かれたレールを逃れて大学を辞め、専業主婦になってとっても幸せ。あなたはそもそも結婚できたの?」といったコメントが紹介されている。サムネの女性はこのムーブメントで有名な発信者の一人、エスティ・ウィリアムズ氏。
↓オーストラリアのアンチフェミニストコメンテーター、デイジー・カズンス氏。
トラッドワイフとリベラルの文化戦争について。
保守系メディアDaily Wireのレギュラー、マイケル・ノウルズ氏もコメント。
参照
- Conversation/Prospect: 「トラッドワイフ」トレンドが問題提起するのは、フェミニズムというよりも現代労働文化
筆者である大学教授のキャスリン・ロッテンバーグとシャニ・オーガッドによると「トラッドワイフのトレンドは、単なるフェミニズムへの反発というよりも、現代における不安の増大の症状として、またそれに対する反応として理解する必要がある」。トラッドワイフらはしばしば「選択」という言葉を使う。彼女達は、キャリアというトレッドミルから降り、家庭の主婦、母親、妻になることを「真の天職」と表現する。
「このムーブメントに加わる多くの女性は、過酷な労働に従事することの負担や、アメリカの作家アーリー・ホックスチャイルドが『セカンドシフト』と呼んだ、労働と家庭との両立の難しさについて語っている」
- Political Research Associates: なぜZ世代の女性は「従来型の主婦」に憧れる?
- SK POP: ネットで議論を呼ぶTikTokトレンド、トラッドワイフとは 様々なトラッドワイフの投稿を紹介する記事
♀ トラッドワイフ叩きが盛り上がってるなんて知らなかった。私もトラッドワイフだけど、アンチのサヨク女性達を叩いて回ったりしないよ。彼女達と違って私には大切な人達がいるので、そんなことをやっている暇がないから。

♂ 実際にはそれって「お前にコミットする意図はない。他の女と寝ても文句言うな」宣言なのに

♀ 私は約2年前に「目を覚ました」。9年間の高収入のキャリアで、実は全く幸せを感じていないことに気付いた。自分のキャリアも嫌、個人事業主であることも嫌、何の苦労もない暮らしに嫌気が差していた。
この社会の文化的な期待のために、私の本当の夢は窒息死させられていた。それはトラッドワイフになることだった。それを自覚して6か月が経ち、第一子を妊娠中だが、こんなに大きな幸せを感じたことはない! 夫のことが大好きだし、帰宅する夫を迎えてあげられることも嬉しいし、一緒に過ごすことができて楽しい! 家もきれいに保てるし、おいしい食事も作れるし、他のお母さん達やコミュニティと有意義な交友関係を築けることも、そして自己改善に励み続けられることも最高。子供達、夫、そして地域社会に全力で貢献することが楽しみで仕方ない。
金のためだけに利己的になることよりも、利他的に暮らすことの方がはるかに充実していると実感している。
いずれにせよ、自己利益のみを原動力とする資本主義は、このようなヒトの性質に鑑みて長期的には持続不能であるとの証拠が蓄積されてきています。ドナルド・ファフ『利他的な脳 The Altruistic Brain』など参照。
参照 Altuism, happiness, and health: it's good to be good
多くの家庭にとって、赤の他人に子供の世話をさせる費用、仕事着、通勤費、外食や惣菜、共働きによる税負担などを考慮すると、専業主婦は全く経済的負担にならない。
♀ 誇りあるトラッドワイフ。私の夢は母になることだったのに、教師や周囲は「キャリアパスを選ばない」私を批判した。でも私は、他人に育てさせるために子供を産んだのではない。
私が働いていれば、もっと多くの「モノ」を手に入れることはできたろう。しかし、私の最優先事項は常に子供だった。子供達が成長した今も、私と主人とは互いを大切に労り、支え合っている。

Abby♀ あんたの世界ってすんごい狭い、ちっさ
♀ 出たよ
♂ 誰も何も言ってない→Abby♀(35歳)「孤独だ。誰も私を求めてくれない。悪いのはこの社会だ」
♂ なんで大きくなきゃいけないの? 俺は妻と娘との暮らしに既に満足しているよ。かつては両親ときょうだいと暮らし、いつでも彼らを頼ることができた。それ以上何が要るの? あなたはどれだけ「大きな」人生が欲しいの?
♂ 普通にいい話じゃん。これに顔を真っ赤にしてギャオる人達がいるなんてほんと謎

♀ 主人に仕える召使いとして男に従う女は、費用対効果の分析により富と権力へのアクセスを最大化し、努力を最小化し、リスクを下げようとしている。
頑張って難しそうにバカなこと書いててかわいそう
♀ ご主人を喜ばせることが彼女たちの幸せなんでしょ。私も早くその一員になりたい😍
自分と自分のプライドのためだけに生き、誰にも必要とされず孤独に死にたいのであれば、黙ってそう生きればいいじゃない。でも誰もがそのような人生を望むわけではないんだよ。
♀ トラッドワイフをやらせてくれている主人にすごく感謝してる。私は学位を取得し、キャリアを積み、エグゼクティブディレクターにもなったけど、家庭と赤ちゃんから引き離されて惨めだった。そのようなキャリアを望む友人もいるし、その方が合っているのならそれも全く問題ないけど、みんながそうじゃない。私はトラッドワイフとして暮らすことができ、本当にありがたく思っている。私は夫に奉仕し、愛情の表現として、また夫が子供と私のために一所懸命働いてくれることへの感謝を示すために、夫を大切に世話している。

フェミ「女性に選択肢をよこしなさい! 女性が好きなように生きられるようにしなさい!」
↓
女性、専業主婦を選択する
↓
フェミ「ダメです! その選択は無効です!!1!1」
♀ 誤り
♀ 誤ってないが
♀ とても、とても正確じゃん。あなただってわかってるくせに。ただし最初の行へのコメントである場合は、確かにそうだね。「全ての」女性のためと叫ぶとき、フェミニズムは大嘘を吐いているよね。
♀ フェミが実際に言ってんのは「(私達が選ぶ企業キャリアから)選択する自由」
♂ 逆に、トラッドワイフよりも学業を選ぶ女性をボロクソに言う保守のコメントもいくつ見たかわからないけどな
♀ 保守がそんなのやってるの見たことない。そんなこと言おうもんなら即「セクシスト」呼ばわりされるよ
♀ その通り。女性の選択の話なんだから、男が口を出すべきじゃない。トラッドワイフも他の女性の選択を叩くべきじゃない。
♀ 兼業や独身女性のトラッドワイフ叩きもやめてくれませんかね
♂ トラッドワイフだって学業を選ぶよ。これが現代の問題なんだよね。教養が、仕事を手にするためだけのものになっている。知り合いの専業主婦には、学士号や修士号持ちの女性がたくさんいるよ。

♀ 図星。私が昔、専業主婦を好きじゃなかったのはそのせい。自分が専業になれた今は認めるけど、はっきり言って単に嫉妬してただけ。
♀ 誰も発狂なんかしてませんよ?(笑)この人達のどこが従来的なんですか?(笑)TikTokで金儲けをすることが従来的なんですか?(笑)
♂ イライラしてて笑う
♂ 私が従来的というのは、具体的には女性が男性の稼ぎに依存するということだよ。カジュアルセックス文化に従事する現代女性は、家族を持ったり主婦になったりするのは悪いことだと思っている。抑圧的だ、自由がない、一切幸福がないと。家庭や主婦生活には幸福と不幸があるが、即座の満足を求める人々にはこれが理解できない。好きな相手と寝て回るのと、良き夫・父を選べることと、どちらがエンパワーメントだと思う?
♂ フェミと現代女性が悪いよ。ほとんどの男が女性を避けるようになったのは、現代女性が善良な男性達を虐げたせい。自業自得。
♂ うちは1か月の赤ちゃんがいて、妻が家に留まってくれる(夫婦の希望)。俺は仕事をやって、料理もほぼ全部やってる。妻は赤ちゃんの世話という大事な仕事をしてくれてる❤
そういう女性もいるだろうけど、このライフスタイルだと、若くして死別や離婚した場合に女性が詰むっていうのが問題なんだよ。
♀ 私は専業主婦だけど、不安なんかないよ。
それより、独身女性が障害を負って働けなくなったらどうするの? 助けてくれるパートナーもおらず、バックアップもないよね。共働きしなきゃ成り立たない家庭も同じ。片方が死ぬか障害者になったら、無くなった半分の収入をどう埋め合わせるの? 健常者の方が2つ仕事を掛け持ちしなきゃいけないの?♂ うちはしっかり用意してあるし、俺に何かあっても家族が助けてくれるはずだ。また、俺が労働組合に所属しているので、妻は遺族給付を受けることができるだろう。
それより、なんで妻を働かせ、他人に金を払って子供を世話させるの? 子供と会えなくなるし、養育費を払ったら手元に残る金はわずかだろ。
♀ 小さな子供がいるんならわかるけど、子無しで専業って退屈で死ぬでしょ。私は子供が学校に行ってる間は働いて、自分のお金を作って雇用確保はしておきたい。この「従順な妻」っていうやつちょっと不快なんだよね
♂ みんなこの「従順」っていうのにこだわりすぎてると思う。支配されているとか強要されているとかいうことではない。
逆にカジュアルセックス文化では、女性は男性の子とは考えずに自分達の目的だけを達成しようとするけど、根本は同じだよね。女性は、自分が惹かれる男性にとって有用で価値のある存在であることを楽しんでいるわけだから。自分がある種の敬意を持つ男性が、自分を求め、利用し、自分を大切にし、さらには自分から奪うという考えに、女性は興味を持ち、興奮する。それが、人気者の男がはみ出し者の女に興味を持つことであれ、不良少年が良家の少女に近づくことであれ、権力者の夫が従順な妻への所有と支配を主張することであれ、それらは根本的に異なるものではない。
なぜあなたはそれら全てに均等に怒らないのかが不思議だね。♀ 丁寧に家事をしていたら、退屈している暇なんかないけどね。私の母も専業主事で、子供がいても座る間もなく一日中忙しく動き回って、家や庭を完璧に整えてくれていたよ。
♀ 女性の権利が本当に大事だと思うんなら、まず生物学的男性が女性のスポーツに参加するのを止めてるはずだよねー
女性が「強く」あるために、男のように振る舞う必要なんかない。地球上でもっとも強い女性は、従来的な女性だ。現代女性達は大人しく敗北を認めて引き下がった方がよい。
♂ この女性達こそ真のフェミニストだ。少なくとも彼女達は女性性の何たるかを理解している。
♂ 初めて聞いたムーブメントだけど、素晴らしいと思う。この女性達はみんなすごく幸せそうな顔をしているし、相手の男性達もそれを感謝し、彼女達に報いているように見える。お互いを尊重し、力を合わせることはやっぱりいいことだよ。
♂ 17歳の男だけど、絶対にトラッドワイフが欲しい
♀ 私はこの42年間トラッドワイフをやってきた。しかし、主人が私を褒め、私の役割を認めてくれたことはほんの数回。しかし、3人の息子を育て、10年間ホームスクーリングを行い、料理、掃除、家事全般をこなし、強い家庭を築けば、きっと報われると思って乗り越えた。今日、息子達とその妻達(トラッドワイフ)は、私の仕事と愛に深い感謝を示してくれている。これはとても重要なことだ。
♀ 私は26歳で、7か月前に息子を出産したのをきっかけに、いわゆるトラッドワイフになった。以前は小学校の教師だったけど、家に留まって家族の世話をすることが使命だと感じたから。
母をはじめ、知り合いは皆「いつ仕事に戻るの?」「何をやって役に立つつもりなの?」と聞いてくる。母に至っては「どうせ一日中家にいるんじゃない」とまで言ってきた。乳児の息子と夫と家の世話をすることが、誰の役にも立っていないというのか。
世間には、「仕事に復帰し、子供を保育園に預けて赤の他人に育てさせるのがよいことだ。家にいて自分で子供を育てる者は『怠け者』だ」という決めつけがある。私には理解できない。現在第二子を妊娠中で、仕事に復帰するつもりはない。私は家に留まって自分の手で子育てできることが嬉しくてたまらない。
♀ 私の夫はトラッドワイフを望んでくれているのですごく感謝してる。最近の男性は、それが希望だと明かすことすら恐れてしまっているから、女性としてもトラッドワイフになるのがとても難しい。「いや、それが正しいんだよ、キャリアを追いかけるべきだよ」と言われそうだけど、私の夢のキャリアははじめからトラッドワイフだった。でも社会は、私が生まれたときから「トラッドワイフは憂鬱だ、後悔する」と教えてきた。私の夢を応援してくれる男性に出会えて最高に幸せ。これからも彼と一緒にその生活を追求し、この素敵な女性たちと同じように主婦業に熟練することを目指すよ💞❤️。
♀ 美しい黒人女性が夫に奉仕しているのに感動😍😍😍そして彼女の夫も、愛情で報いてくれている。私も若い黒人女性として彼女のために嬉しく思うし、私も奉仕する価値のある、私を大切にしてくれる男性を選ぶよ💖😍

♀ でも現実にはこういうトラッドワイフは少数派だよね。大部分は高望みしすぎて、30になってもシングルで後悔しまくるんだよ。人類終わってる☹️
衝突の乗り越え方がわからない人が多すぎるせい。マチアプ文化のせいで、恋愛が軽くなりすぎた。単なる上昇婚よりも、こういうのの方が大きな問題だと思う。
♀ 誰かを労ることに「邪悪よ、搾取よおおお!」と発狂するって、どれだけ自己中な人間なの。私はトラッドワイフで、この暮らしを愛している。愛する人の世話をすることに、私は喜びを感じる。アンチはとても愚かだよ。誰かを愛すれば、その人を大切にしたくなるものでしょ。私は彼の世話をするのが大好きだし、一所懸命働いてくれる彼への感謝を示すのにこれ以上の方法はない。
♂ 正直言ってセックス以外のものも提供してくれるこういう女性がいい

♀ いいね!!! がんばれ!!!
♀ めちゃくちゃ素敵!!!❤
♀ なおフェミはこれを虐待と呼ぶ模様
♀ うちも37年、こういう結婚生活。とてもいいものですよ。
♂ いいね

奉仕? 自分は奴隷だと思ってるの?
奉仕の定義:他の人のために労働やサービスを提供すること。
- つまり、料理、掃除、用事、家庭教師など、母として、妻としての仕事をこなすことで、私は家族に奉仕している。仕事のために職務を遂行するのと変わらないよ。違うのは、その努力を会社ではなく家族に注いでいるということ。さらに、家族に奉仕しているのは私一人ではなく、私達はチームとして協力している。
家族への奉仕は奴隷労働とは違う。あなたがキャリアの方が良きゃキャリアを取ればいいし、望んで両立したいんならすればいいよ。この女性達は奴隷として働いてるんじゃない。旦那さんの世話をして、愛情で報いてもらってるんだよ。
♂ 泣いた。こんな世の中にも、昔のように生きようとしている女性たちがいるんだ。本当に勇敢だ
♂ 単純に言って、専業主婦は最高。この役割が広く認められ、受け入れられているのを見るのは嬉しいね
♂ 私と妻はチームだ。彼女は家内で私や子供達を助けてくれる。 私は収入を提供し、家の外の仕事、家の中の修理や手入れをする。自慢の子供達ももう大きくなったが、「家に帰るとお母さんがいてくれたことに感謝している」と度々話してくれる。従来的な結婚とは聖書的な結婚だ。これに優るものはない。
私は30年以上トラッドワイフをやっている。パートもやっているけど在宅ワークだから、子供達が帰宅したら迎えてあげることができる。家に帰っても誰もいないなんてことはない。私は夫の食事を用意し、服を洗い、ベッドを整え、家を守っている。これは夫と神が私に与えてくれた賜物だし、私は一所懸命働いてくれる夫に敬意を表さずにはいられない。このプログレ社会では男性がなおざりにされていて胸が痛む。最近の人達は、とにかく他人を憎悪したがっている。あなたはあなたに一番良い選択をすればよい。
トラッドワイフのあなたにおめでとう。あなたは正しいことをしているんだよ。
私も従来的な男性と結婚した従来的な専業主婦で、倫理道徳を重んじる従来的な家庭を築いている。いい人生だよ。

♂ 変態フェミニズムへの脅威だから
♀ 集団思考。それを外れたものは一切許されないんだよ
♂ フェミニズムは常に不満の種を見つけ続ける。サヨクは常にそうだが、彼らの目的は選択肢を与えたり別の考えを受け入れたりすることではなく、現在認められているアジェンダに沿った思想と生活を万人に強いること。
♂ これは相互的な服従であり、両者ともはっきりとした役割を担っている。妻は家庭で働き、夫は仕事で働き、両者ともその恩恵を受ける。両者がその取り決めに満足し、幸せなら、それでいいじゃないか。他人が批判することではない。



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