度々取り上げてますが「移民さんをサベツするなぁ」という圧力があまりにも強いスウェーデンやドイツなどでは、レイプされた女性側が謝ったり、「レイシスト!」という社会(メディアと声のデカい一部リベラル)からの糾弾を恐れて被害を届けられなかったりという問題まで起きており、こういう有害な圧力への反動で、欧州では移民全般への排斥感情が逆に強まっています(「移民」タグの過去記事参照)。
本記事のスターは超プログレ国家・オーストラリアのテレビクルーであり、彼らはこの過去記事(個人~メディア単位でのサベツの捏造まとめ)でもやらかしが取り上げられています。これは自分達のイデオロギーのために他国の人々を不当に差別的に描写するものであり、非常に失礼で胸糞な話。
イスラムの活動家一家とオーストラリアのテレビ局、フランスでのイスラム差別のやらせを放映。ブルキニを着た若いオーストラリア人ムスリム女性がフランス人から嫌がらせを受けてビーチから追い出されたかのように切り貼りをした内容は、世界中のメディアによって拡散されたが、実際にフランス人らが威嚇していたのは、フランスのプライバシー法に明らかに違反していたオーストラリアのテレビクルーだった。9/18/2016

経緯
超プログレッシブ国家オーストラリアの「60 Minutes」テレビクルー、「移民さんが平和的で素晴らしい方々であることを証明する」ためスウェーデン・ストックホルムのリンケブー(住民の90%が移民・難民)へ
↓
取材中の全クルー、アフリカ系移民の集団から襲撃され負傷。もみ合いがほぼカットされているが侮辱される、殴られる、瓶を投げつけられるなどし、中には歯を失ったメンバーも
警察が到着した頃には加害者らは逃走しており、捜査は秒で打ち切られて逮捕者は出なかった。なおこの界隈では数年前にもフィンランドの取材チームが襲撃されているとのこと。
2018年8月、SVTは、スウェーデンで過去5年間にレイプやレイプ未遂で有罪判決を受けた男性の58%がヨーロッパ以外の生まれであると報じた[11] 。SVTが放送した番組Mission Investigationによれば、5年間の犯罪者の総数は843人であり、うち197人が中東と北アフリカ出身、45人がアフガニスタン出身、134人が南部アフリカ出身であった[11]。スウェーデンテレビの調査記者は、被害者が知り合いでない者から加害されたケースで見ると、外国生まれの性犯罪者の割合が80%を超えているとした[12] 。
この動画は、これをよく裏付けてるね。
ルクセンブルク 誰彼構わず受け入れてりゃそーなるよね。もうヨーロッパは終わり。白人人口はどんどん減る一方、中東やアフリカのムスリムが4倍、5倍のペースで子供を生んでる。学歴やキャリア偏重で白人の若者が子供を生めない文化にしたのが、西洋の破滅の始まりだった。
スウェーデン 何が絶望的かって、スウェーデン人がこんなもん見てもまだ耳に指を突っ込んで「あああ! ヤラセだぁ! オーストラリアのウヨクの陰謀だぁ! 移民さんは平和的で素晴らしいんだあ!」とか叫んでること。この国はもう終わりだよ。

この国の人間は、寛容なのでも道徳的なのでもない。とにかく「サベツ主義者」のレッテルを貼られ、社会から魔女狩りや排斥をされることが恐ろしくて恐ろしくて仕方ないので、病的なまでの善人アピールを国内外に向かってやってみせているだけだ。「我が国は世界最高の素晴らしいプログレッシブ国家、人類の夢と理想です。我々の価値観に逆らう者は悪党です」と教化されているから、それを外れることは社会的な死を意味するわけだ。
トランプが当選した時には、「トランプに似ているというだけで移民から集団暴行を受けた」とFBで報告した有名なシェフが、「私は移民様を差別などしていません! 申し訳ございません!」と慌ててこれを撤回し「メディアは余計なことをするな!」とキレたこともあったし[参照]、電車で偽装難民からレイプされた女性が「難民様がお気の毒で」通報しなかったこともあったし[参照]、他にも「レイシスト」と呼ばれることが恐ろしくて難民や移民からのレイプを通報できない女性がたくさんいると言われている[参照]。
スウェーデンは「ポリコレのサウジアラビア」と呼ばれるくらいだから。政治家、官僚、メディア、みんなお花畑な道徳を振り回し、社会の現実を見ようとしない。国民がここ数年でどんどん排外的に保守的になっているのは当然の反動だよ。まあ遅すぎたけどね
みんな、多文化共生って素晴らしいね!(笑)

イギリス イギリスでも無職率が最も高く、ナイフ犯罪なども多く、一番警戒すべきはソマリア人とされている。あの国はヤバい
年々悪化するイギリスのナイフ犯罪について過去記事で何度か触れています。
なおオランダ、特にロッテルダムでもイギリスに似たナイフ犯罪や銃犯罪など暴力事件がとんでもない勢いで増えており(学校や路上でいきなりブスブス刺したり)、排外感情も強くなっているので、それについても近々。ただしこれは移民とかより貧困の悪化を問題視する声が多い。デンマーク デンマークの統計では、ソマリア人は無職率も一番高い。
無知な理想主義が現実と衝突したね
スクーターで突っ込んだ奴草
スウェーデン スウェーデンがこんなことになってしまって本当に悲しい。元の素晴らしい国を返してほしい。でももう手遅れだと思う…スウェーデンを「スウェーデン」に戻すための支援を他国に求めたい
ティム・プールっていう自称ジャーナリスト(最近は記事を読み上げてるだけだけど)も、このエリアに入って同じような人達から威嚇されてた気がする。
リポーター「不親切にすることないじゃありませんか!」このバカさには呆れる。お前らが不親切にされているのは、お前らが白人で非ムスリムだからだ。こいつらはそういう風にして閉鎖的なコロニーを形成していくんだ。だから彼らを受け入れてはいけないと言っていたんだよ。

ポーランドは何世紀もイスラムからヨーロッパを守ってきた国だし、それを心から誇らしく思っている(し、思うべきだ)からね。
なんて平和的な人達だろう。こんな素晴らしい難民さん達を受け入れ、彼らの美しい文化によって私達の文化を富ませてもらえるなんて、私達はなんて幸運なのだろう

おかしいよね。リソース不足を疑っちゃう
大体これ。ベルギーの警察官は4万人で全然足りてない。人口が同じのスウェーデンの警察は2.9万人くらいだからもっとひどいと思う。
スウェーデン Migrationsverket(スウェーデン移民局)によれば、経費を賄うのに2016年の時点で65億ユーロが必要らしい。これはスウェーデン警察の予算のおよそ3倍。

イングランド あいつらはみんな、安い労働力が欲しいグローバリストにうまく踊らされている、役に立つ馬鹿だ。結局大量の生活保護や犯罪で大赤字なのに。我が国の教育システムやNHSは完全に破綻しているし、はっきり言うけどアフリカからの移民やその子孫によるナイフ犯罪も年々激増している。
スイス なんでこんな野蛮国家からばかり人間をかき集めてくるんだろう?
最近は標的をアジアに変えて、移民を推進しようといろいろPRをやってるんじゃないの。もちろん移民によるレイプ問題や手榴弾問題などは伏せて、白人や比較的安全な白人エリアだけを見せて。
↑このレイプ問題記事の筆者アイヤーン・ヒルシ・アリ氏は元ムスリムの有名な反イスラム活動家で、ムスリム以外の人間が指摘すると「人種サベツだ!」と(人種と宗教とを意図的に混同して)沈黙させられる問題について切り込んでいる。当たり前ですが、思想は民族や人種に不可分の特質ではなく、したがって思想を批判することに人種差別もクソもありません。同様の元ムスリム・反イスラム活動家で有名なのはマージッド・ナワーズ(Maajid Nawaz)氏。
こういう移民による暴力犯罪がヨーロッパで大問題になっていると、いつ認めるの? ニュースサイトを開くたびに、また同じような話。私達はアメリカみたいになってはいけないと思う。
スウェーデン ネットでスウェーデン人の「この国にそんな問題はない。移民さん達は素晴らしい資産だ」的なコメントを見たら、99%眉唾で読んだ方がいい。通常、そういう奴らは外国人が多い地域に住んでいない。
スウェーデンには、犯罪、脅迫、暴力などの加害者が移民や難民で、中東やソマリア出身であれば、問題視してはいけないという強い圧力がある。「そんなことあるはずがない!」と隠蔽されてしまうのだ。



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