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炎上
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「どっちみちずっと辞めたかった。別にウヨクや金銭問題のせいで辞めるわけじゃないから」と弁明し代表を辞任。BLMの創設者はどんどん抜けており、最後に辞めたのが彼女らしい。
Black Lives Matter の指導者らが、マルクシストを自称しつつ(反体制的な若者や善意の人々をカモる)グッズ販売、講演、テレビ出演などで私腹を肥やしているとの報に、以前からガチの社会主義者や共産主義者の一部でも批判や不満の声が上がっていた。ただし顔出し・名出しで批判すると、wokeな社会正義戦士やSNSでの露出が欲しいプログレッシブ系のジャーナリストから「レイシスト! ファシスト! ナチ! 極右!」と魔女狩りに遭い、社会的に抹殺されるおそれ(本記事末尾のコメント参照)。
メリー・フロイドマス!
フロイド様様だね
「デモなんか1度も行かなかった」って言ってる奴までいるじゃん
Woko-Haram
空気読めなさすぎでしょ。IRS(米内国歳入庁)から締め上げられればいい。- BLM「IRSはレイシスト」
- 指導者らが一斉に逃げ出し「私は関係ない、何の責任もない」と言い出したのはなぜだと思うの?
- DNCの犬がまた放たれて暴動・放火を繰り返し、2024年までまた檻に戻されるだけだよ。
BLMが盛り上がってた頃に1000ドルくらい寄付した女の子にこの動画を送ってあげたけど、未だに返信がない
リーダーを名乗っているのが全て黒人女性だというのが何とも皮肉だ。白人男性は黒人女性よりも10倍も警察に撃たれる確率が高く、アジア人男性でさえも警察に撃たれる確率は黒人女性より圧倒的に高いのだ。
熱心な「インターセクショナリスト」たちは、黒人という部分に重きを置きすぎている(それによってBLMのスキームを信じることができるから)。
軍歴を詐称することで特別な社会的利益を受けようとする者がいたように、この被害者文化圏では「被害詐称者」が出てくるのも当然のことだろう。
全員女性なのがまたアレだね。警察に撃たれる人の96%が男性、4%が女性なのに、女性が主に男性に影響する問題を語っているんだよ。男性たちの死から得た富で建てた豪邸で、シャンパンを傾けながら。
超富裕層と企業はアイデンティティ政治を利用して利権を守る、いつものやつ
腹が立って仕方ない。革命の可能性がほんの少しあったかもしれないのに、こいつらも政府や企業のツールになってしまった。
10億ドル近く集めたらしいけど、こいつらが何か一つでも、黒人の家族たちを助けることをした? 誰か言えるの? 待ってるよ?- いや、10億ドルを集めたけど、使途不明金が9千万ドルあるんだよ。それが入ってる銀行口座の持ち主以外は誰も行方を知らない。
- 一切なし
- 死体から致死量のフェンタニルが出たらしいね。
- ※単純な事実として、BLMのスローガン化した「息ができない」をフロイドは拘束前から繰り返しており、遺体からメタンフェタミンとフェンタニルが検出されている。フェンタニルはヘロインの50倍強力とされるオピオイドであり、副作用として呼吸抑制や血圧低下など。ついでにフロイドは冠動脈疾患持ちであり、ボディカメラ映像で主張していた通りコロナでも陽性判定が出ていたらしい。
- 不幸と損害しかもたらしていない。異人種間の関係は大幅に退行したし、まともな白人が非白人に向ける目も変わってしまった。おそらく初めからそれが狙いだったのだろう。倒錯した目的のために「人種差別」の神話を根付かせることが。
- 情弱を騙してミリオネアになるいつものパターンだよね。スパムメールみたいに胡散臭い、冗談みたいな「運動」だったのに、政府も警察も黙って乗っかってしまった。
- 私腹を肥やし、分断を深めただけ。それ以外のことは一切していない。
- 贅沢な私邸をポンポン買えたじゃん🤣
- パトリス・カラースは豪邸を4件買ったね。全部白人エリアに。
- マルクシストの鑑である
- こういうのを無視しているとどんどん社会が破壊される。
- CNNは「あーあーあ聞こえない」だろうけど
- 「トランプが当選したらカナダに移住する!」と言っていたのにしなかった奴らね
偽善にもほどがある。
金の流れをしっかり調べるべき。
本当に胸糞悪い。貧しい人々の死を利用して、くだらないキャリアを積んでいる連中が忌々しい。世間はこのことにもっと怒るべきなのに、BLMは「意識を高めた」ことになっているらしい。
ウキウキでこの「社会運動」に加わっていた暇なティーンや大学生は、これで目を覚ますのかな?- 自分の頭で考えるティーンや大学生なんてそういない。現実世界をほとんど生きたことがない子供なんだから。ただし残念ながら、彼らの声は通常非常に大きい。
- 頭の使い方を教わるんじゃなくて、思想そのものを刷り込まれている結果だよ。
- サヨクは自分の間違いを認めたがらないからなあ
- この件最大の教訓はそれだと思う。フロイド騒動が盛り上がっていた頃、BLMへの寄付のリンクが大量のフォーラムにピン留めされていたが、その後謝罪やこの件についての反省をピン留めしているものは一度も見たことがない。 インターネットの性質と、責任がいかに簡単に放棄されるかを浮き彫りにしていると思う。
- 頭を垂れて学ぶよりも、ふんぞり返って負けたいんでしょ。
- ニューヨークの市長なんか通りをBLMにちなんで改名し、真っ黄色のペイントを施していた。
- はっず
彼らの力の源は、「レイシスト!」と公に非難されることを恐れて、彼らに反論したり批判したりしたがらない世間の姿勢にある。彼らはここで、そのイデオロギー的な鎧の耐久試験をしているのだ。
この動画は、BLMの階級的ダイナミズムを完全に排除しているように見える。
彼女たちの究極の目標はほぼ間違いなく、BLM運動を主力商品へと変貌させることだ。彼女たちは、抗議活動や草の根運動、コミュニティ活動などにはうんざりしている。米国の黒人労働者階級の権利などはどうでもよくて、自分たち、つまりこの3人の今後だけを考えているのだ。プロレタリアートたちと路上にたむろするのではなく、ニューヨークやロサンゼルスの豪華なガーラで、金持ちや有名人、権力者と談笑したいのだ。要するに彼女たちは、BLMを草の根運動から、富裕層に「米国の黒人の祝福」を与える上流階級の組織に変えたいのだ。
しかし実際に「上流クラブ」に入るためには、まずこの運動から階級政治との関わりをすべて取り除かなければならないことを、彼女たちも承知しているのだろう。この動画もそのためだと思う。横領の話や豪邸の動画を出してもなお生き残ることができれば、彼女たちは成功したということだ。前述のイデオロギー的な鎧を頼りに、無傷で乗り切ろうと賭けに出たのだ。私はその鎧が粉砕されればよいと思っているが、今後どうなるかは誰にもわからない。
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