フランスのフリースタイラー、メロディ・ドンシェ氏が象牙海岸に行った際の動画だそう
※音声あり
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結局幸せをくれるのはこういう単純なことだよね😍
最後喧嘩始まってんじゃん
スポーツなんて無意味に思える時もあるけど、こういうのを見るとコミュニケーションツールとしてはやっぱりすごいね
成長期にスポーツをやるのはすごくいいよ。チームワークとか戦略的思考とかを楽しく学ぶのに手っ取り早いんだよね
この子たちを見ていたら、つまんないことでイライラしてエネルギーを浪費してるのがバカバカしくなってきた
それもあるし、自分はとても恵まれた環境にいることを当たり前に思っているな、しかも毎日粗ばかり探しては文句を言っているなとも
自分の問題を直したがるのは別にいいと思う。「俺は他のみんなよりも苦しんでいるんだぁ」とかやりだすと痛い人
他の人たちがあなたより苦しんでいるからって、あなたの問題が消えてなくなるわけではないしね
他の人たちがあなたより苦しんでいるからって、あなたの問題が消えてなくなるわけではないしね
Lululemonのウェアを着た白人救世主ちゃん
カナダの意識高い系ヨガウェアブランド Lululemon は児童労働、搾取的な労働環境、殺人事件、カルト的な社風、創立者の問題発言、有害物質の使用、虚偽宣伝、劣悪製品のリコール、差別的な接客(以下略)など悪報が重なりイメージが最悪
https://www.thelist.com/31726/secrets-lululemon-doesnt-want-know/
創立者チップ・ウィルソン元CEO(いろいろ炎上し辞任)の失言集cwcwcwcwcwc
https://www.businessinsider.com/outrageous-remarks-by-lululemon-founder-chip-wilson-2013-12
- Lululemonの社名にしたのは「日本展開にあたり、とにかくLの音をやたら入れとけば日本人は欧米っぽくてカッコいいと思うだろうから」「Lの発音できないのバリウケる」
- 喫煙と避妊薬が離婚率の高さにつながっている
- 途上国の児童労働?問題ないというか安上がりだから望ましい(なおアイン・ランド信者)
- サイズ12以上は金がかかるから作んない。デブ女はよそを当たれ
- うちの商品が毛羽立ちやすいのはま~んの着方が悪いだけ。品質には問題ない
でも近所の公園でよその子にいきなりこういうことはしないんでしょ?白人はアフリカに行くと突然白人救世主を気取り出してSNSにこういう投稿をするけど、悲しくなるだけ。この子たちは誰かの子供であって、保護施設の子猫じゃないよ。楽しく遊んで記念撮影するためのマスコットみたいに扱わないで。
いや、アフリカじゃないうちの近所でもこういうことをやる人はいるけど。この子たちは面白いものを見て楽しんでいるだけじゃないの。
まあ同感だけど、子猫の例えには同意できない。あなたが言っているのは「他人を喜ばせて自分もいい気分になるなんて何事だ」ということだよね。白人がアフリカのチャリティに寄付すると「白人救世主」になってしまうの?
まあ同感だけど、子猫の例えには同意できない。あなたが言っているのは「他人を喜ばせて自分もいい気分になるなんて何事だ」ということだよね。白人がアフリカのチャリティに寄付すると「白人救世主」になってしまうの?
(種の保存につながる)助け合いで報酬🧠汁がジャブジャブ出る「ヘルパーズハイ」
他人に迷惑や危害が及ばない限りは恥ずかしいことでも悪いことでもない
参照 田坂広志氏:21世紀の「利他主義」
https://forbesjapan.com/articles/detail/42686
では、この「人間のエゴ」があるかぎり、社会において、真に「慈悲」や「博愛」や「利他」の精神を広げていくことは、不可能なのであろうか。
その問いへの一つの答えを示しているのが、フランスの思想家、ジャック・アタリが語る「合理的利他主義」(rational altruism)の思想であろう。
これは、我々が「利他的」な行動を取るべきなのは、「自己犠牲」の精神からではなく、その行動が、自分にとっての「利益」になるからであり、「幸せ」に繋がるからである、との思想である。
例えば、親が子供を献身的に育てるのは、それが「生き甲斐」や「喜び」に繋がるからであり、困っている隣人を助けるのは、そうした助け合いの文化が、自分にとっての「安心」に繋がるからである。[...]
[...]このアタリの「合理的利他主義」の思想は、ただ素朴に「犠牲的精神」を鼓舞し、「私欲を捨てよ」と唱える思想に比べるならば、人間の本源的なエゴに処するための、より深い、賢明な思想であろう。[...]
例えば、この日本においては、昔から、困っている誰かを助け、お礼を言われたとき、「お互い様です」と答える文化があった。また、この国では、「情けは人のためならず」という言葉も語られてきた。
これは「他人を助けることが、自分のためにもなる」との教えを伝える「叡智の言葉」に他ならない。
すなわち、アタリの語る「合理的利他主義」は、決して新しい思想ではない。どの国にも「他人の幸せを大切にすることこそが、自分の幸せに繋がる」という「叡智の文化」が存在したのである。それが、金融資本主義の「近視眼的な利己主義」の奔流の中で、しばし、見失われてきただけなのである。[...]
https://www.reddit.com/r/PublicFreakout/comments/p2xe6r/a_wholesome_one/
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